暑くなると集中力が低下し交通事故が増える傾向にあります。
岩手県警は「夏の死亡事故抑止キャンペーン」を展開するのを前に、盛岡市長に協力を要請しました。
7月10日は盛岡東署の太田淳署長と盛岡西署の今野隆志署長らが盛岡市役所を訪れ、内舘茂市長に概要を説明しました。
夏は暑さによる集中力の低下や疲れで交通事故が起きるリスクが高まります。
県内では2025年8月に10件の死亡事故が発生しました。月別で過去5年間では最も多い数字です。
これを受け、県警は2026年初めて「夏の死亡事故抑止キャンペーン」を展開し取り締まりを強化します。
さらに県内全ての市町村と協力して広報活動を行い、小まめな休憩や水分補給、横断歩道の前での減速など交通マナーの順守を呼びかけます。
盛岡市 内舘茂市長
「私たちも周知啓発活動に協力させていただき、連携を図りながら交通安全対策に取り組み市民の安全確保に努めてまいりたい」
県警交通企画課 吉田保雄課長補佐
「夏の暑さがあるので疲れや体調不良を感じたら我慢せず、無理して運転を続けず休憩を取ってほしい」
このキャンペーンは7月15日から8月7日まで展開されます。
