相撲が盛んな岩手県八幡平市平舘地区の小学校で7月10日、児童たちが相撲を体験するイベントが開かれ、みんな真剣な表情で取組に挑みました。
八幡平市の平舘小学校では児童に相撲への関心を高めてもらおうと、毎年この時期、「相撲フェスティバル」を開いていて児童101人が参加しました。
3年生以上の児童は学年ごとに分かれて熱戦を展開し、みんな真剣な表情で取組に挑んでいました。
3年生児童
「勝ったのが気持ちよかった。相手は強かったけど自分自身では頑張れたと思う」
4年生児童
「まわしをつかんで横に投げようと思った。(今後の)練習でも全員に勝ちたい」
また1.2年生の児童には、全国大会常連の平舘高校相撲部の生徒とふれあう機会が設けられ、相撲の楽しさを味わっていました。
高校生と取組をした1年生は「楽しかった。お相撲さんになりたい。(目標は)宇宙一になること」と話していました。
平舘小学校では今後も行事を通じて地域の相撲文化を守っていきたいとしています。
