高校球児の暑い夏が始まりました。甲子園への切符をかけた夏の高校野球富山大会が始まり42校39チームによる熱戦の火蓋が切られました。
富山県魚津市の桃山運動公園野球場で行われた1回戦。去年準優勝の高岡商業と富山国際大付属が対戦しました。
1対1で迎えた3回表、国際大付属の強力打線が爆発。7番・森田のライト前タイムリーなどで、この回一挙4点を奪い、5対1とリードを広げます。
追う高岡商業は6回裏。2番・横川が押し出しのデッドボールで1点差。なおも満塁で、3番・法土。内野ゴロの間に三塁ランナーがかえり、5対5の同点に追いつきます。
さらに、7回裏。7番溝口のヒットがエラーを誘い逆転に成功。高岡商業が6-5で2回戦進出です。
高岡西部球場の第2試合には、「魚津工業・上市」の連合チームが登場し、高岡龍谷と対戦しました。
試合は1回表。高岡龍谷は、ヒットと送りバントで1アウト2塁とすると、3番京谷。
ライト前ヒットで高岡龍谷が先制します。
「魚津工業・上市」の連合チームには、上市から選手の参加はなく、マネージャーの原美羽さんが1人だけ参加しています。
記録員としてベンチ入りした原さんは、最後の夏、1試合でも多くスコアをつけたいと願い、声をかけて魚津工業ナインを支えていました。
魚津工業・上市も相手のエラーと盗塁で塁に出ますが後が続かず。
試合は8回表に3点を追加した高岡龍谷が4対0で勝ちました。
