市長就任から12日で1年を迎える高岡市の出町市長は、10日の会見で自己採点の評価を70点と述べたうえで、市民からの支持率が1年前より上がっているとの認識を示しました。
会見で出町市長は、「チェンジ元年予算」の編成や液状化対策の地元負担ゼロ、庁舎整備の見直しなど、市長就任1年でほぼすべての公約を政策や事業に落とし込むことができたと述べました。
*高岡市 出町譲市長
「市役所全体が一丸となってガラッと方向転換した政策がいくつもある。そこに(職員の)皆さんが向かっている。市役所の評価が90点。私の評価は70点」
Q.市民から見た(出町市長の)評価も70点?
*高岡市 出町譲市長
「わからない。市長選の得票率が57%だった。肌感覚で支持率は(1年前より)上がっている」
1年前の市長選で得票率が過半数を超えたとはいえ、投票率はおよそ56%。出町市長の名前を書いた有権者は全体の32%です。
会見のあと、職員に労いの言葉をかけて庁舎を回った出町市長。公約に掲げた「チェンジ」の実現には課題が山積しています。
