上半期のビール類の販売が4年連続で前の年を下回りました。
大手ビールメーカー4社は2026年上半期の発泡酒や第3のビールを含む「ビール類」の販売実績を発表し、全体の販売数量は前の年の同じ時期に比べて3%減少し4年連続のマイナスとなりました。
中東情勢を受けた物価高により消費者の節約志向が強まったことなどが影響しました。
一方、6月だけでみると、前年を0.2%上回り3カ月連続のプラスとなりました。
6月としては2025年より気温が低くビール需要が伸び悩んだものの、ワールドカップ観戦に伴う飲酒機会が増えたことが下支えしたということです。
