夏の高校野球福島大会が7月8日に開幕した。67校62チームの選手たちが力強い行進を見せ、17日間のドラマが幕を明けた。
福島西高校は、来年度から福島北高校と統合するため、現在の校名で臨む最後の夏。
福島西高校・佐藤柊(さとうしゅう)主将は「西高で最後戦えることに誇りを持って、観ている方々の記憶に残るプレーができたらなと思います」と語った。
開会式では、日大東北の大竹徹主将が「白球を追い続けてきた3年間の集大成が今、花を咲かせようとしています」と選手宣誓。
熱戦を勝ち抜き甲子園出場をつかみ取るのは果たして!?
聖光学院の大坂啓汰(おおさかけいた)主将は「自分たちが一番チャレンジャーとなって、やり切るだけだと思っているので、こだわりをどこが相手でも貫き通して最後までやり切りたいと思います」と語る。
また学法石川の北川蒼(きたがわあおい)主将は「最終目標である甲子園で校歌を歌うことを達成できるように、一戦必勝で頑張って行きたいと思います」と語った。
その後に行われた福島高専と相馬連合の開幕試合。
相馬連合は1回に猛攻を見せ一挙13得点を奪う。対する福島高専は打線がつながらず、相馬連合が5回コールド勝ちをおさめた。
相馬連合 19×-2 福島高専
