愛媛県内は9日も11地点で真夏日に。暑くなると恋しくなるのがウナギ。松山市内のウナギ専門店では、料理人が気温と同じくアツく調理に臨みました。7月26日は「土用丑の日」。仕入れ価格が下がっているため500円の割引券を配り、ウナギを食べたい人にはうれしい対応です。

内木敦也キャスター:
「松山ロープウェー商店街に入りました。この暑さのなか、いい香りが漂っているウナギ店です。今年は一回のみという夏の『土用の丑の日』を前に熱気上昇中です」

松山ロープウェー商店街にある「うなぎ小椋」。創業以来受け継がれてきた熟成ダレを使ったうなぎ料理が自慢の人気店です。ウナギを焼き上げる調理場は…

うなぎ小椋大街道店・兵頭久司店長:
「灼熱と言いますか、かなり暑いです。蒸し器とかも使っているので湿度も高くて」

物の表面温度を色で映し出す「サーモカメラ」で覗いてみると、まさに「忍耐」の状況です。

内木キャスター:
「暑そうですね。火を使ってる手元は80度位。焼いている店長も50度位。これは調理も大変ですね」

愛媛県は9日も暖かい空気が流れ込んだ影響で、各地の最高気温は大洲市33.4度、西予市で32.1度、鬼北町で31.8度など11地点で真夏日に。暑さが厳しくなるなか、近づいているのが「ウナギを食べる日」としておなじみの「土用の丑の日」。今年は7月26日です。

ウナギ専門店にとって追い風になっているのがウナギの仕入れ価格の下落です。

兵頭久司店長:
「2割位下がってる。今500円分のお食事券を客に配っている」

今年の仕入れ価格は豊漁で2割ほど下がったため、少しでもお得に楽しんでもらおうと、6月から次回来店した時に使える500円分の食事券を配っています。高嶺の花になったウナギを安く食べられるうれしい対応です。

ウナギを食べにきた人:
「疲れたなとか暑いなという時にウナギでも食べに行くかとなって。昼から元気出ますよね、ウナギ食べたら」

今年の夏の「土用の丑の日」は1日のみ。書き入れ時を目前に調理にもますます熱が入ります。

#愛媛県 #松山市 #真夏日 #ウナギ #グルメ #飲食店 #料理 #土用の丑の日 #天気 #物価 #サービス #豊漁

テレビ愛媛
テレビ愛媛

愛媛の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。