愛媛県松山市にある国立病院機構・四国がんセンターは、女性職員が出退勤の打刻漏れを繰り返し勤務してないのに出勤を装っていたなどとし、戒告処分にしたことを9日に発表しました。
戒告処分を8日付けで受けたのは、四国がんセンターの女性の医療技術職員(30代)です。
国立病院機構中国四国グループによりますと、女性職員は2024年12月3日から去年11月25日までの間、勤務してない7日間を出勤したように装ったとしています。通常は出退勤の際にICカードで打刻するものの、「打刻漏れ」として事後に手書きで出勤を装っていたということです。
また日常的に「打刻漏れ」や「打刻修正」を繰り返し、勤務時間の適正な管理をしてなかったとしています。
この行為は職員の勤務時間の定期的なチェックで、女性職員に「打刻漏れ」などが多かったことから事情を聴き、過去に遡った調査で判明しました。
勤務してなかった7日間の給与は返納し、女性は深く反省しているということです。
国立病院機構中国四国グループは「誠に遺憾。これまでも服務規律の徹底を図ってきたが本件を厳粛に受け止め、再発防止に向けた指導を一層強化する」としています。
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