物価高で、夏休みを過ごすための財布のひもが固くなっています。
明治安田生命保険の調査によりますと、2026年の夏休みの予算は平均で8万5145円でした。
10万円を超えていた2025年から2万円近く減っていて、前の年から減ったのは5年ぶりになります。
予算を減らす理由としては、「物価高で家計が厳しいため」と回答した人が7割近くにのぼり、1位でした。
また、約3人に1人が予算を2万円未満と回答しています。
明治安田生命保険は「2026年は『生活防衛の夏』で、夏休みは近場で過ごしたり、休日を取得せず普段どおり過ごす動きが広がっている」と分析しています。
