アメリカ軍は、イランの約90の軍事目標を攻撃したと発表しました。
アメリカ中央軍は8日、イランに対する追加攻撃を完了したと発表しました。
ホルムズ海峡で商船が攻撃されたことへの報復だとしていて、防空システムや沿岸監視施設など、約90の軍事目標を攻撃したということです。
イランへの攻撃は2日連続となります。
トランプ大統領は「非常に激しく攻撃した。攻撃されたら毎回20倍にしてやり返す」と述べる一方で「本格的な戦闘が再び始まるとは思わない。起きても非常に早く終わる」と述べ、戦闘の長期化は望んでいないとの考えも示しました。
一方、イラン革命防衛隊は9日、クウェートやバーレーンなどにあるアメリカ軍基地を攻撃したと主張しました。
また、イランのガリバフ国会議長は「ホルムズ海峡は、アメリカの脅しではなく、イランの判断によってのみ開かれる」とSNSに投稿し、海峡封鎖も辞さない姿勢を改めて示しました。
