調査会社のインテージが、全国の15歳から79歳の男女5000人に実施した調査結果によると、2026年の夏休みにかける予算は、2025年に比べ約1600円増え、1人あたり平均5万8902円だった。
3年ぶりに増加した。
予算が増えた人の5割が「物価高・円安」を理由にあげた。
「海外旅行」に行く人は2.1%と去年から増えなかったが、予算は約13万円増え、平均53万1505円だった。
予算が増えたのはコロナ5類以降で、巣ごもり解禁で「リベンジ消費」などで予算が跳ね上がった2023年を上回り、直近4年では過去最高。
旅行先には、2025年に人気が急増した韓国が引き続き人気な一方で、航空代がかかるハワイやヨーロッパなど遠い国に行く人が回復していることも予算を押し上げた。
また、2026年の夏休みの猛暑について、79.1%が「不安」または「やや不安」と回答した。
さらに、「中東情勢が予定に影響がある」と26.2%が回答したほか、「クマ出没が予定に影響がある」と、18.1%が回答した。
