藤崎台県営野球場の移転先の誘致を目指している玉名市を応援しようと周辺5つの自治体の市長と町長が応援宣言書に署名しました。新しい野球場の誘致に向けて、玉名市で新たな動きです。
玉名市を荒玉地域5市町が応援
県営野球場の移転・再整備をめぐり、玉名市は2025年3月に九州新幹線・新玉名駅周辺で野球場の誘致を目指すと発表しました。

7月7日には、玉名市への誘致を後押ししようと荒尾市、玉東町、南関町、和水町、長洲町、いわゆる荒玉地域の市長と町長が応援宣言書に署名しました。

荒尾市の浅田敏彦市長は「波及効果を、ぜひ荒玉地域全体の活力につなげていきたい」と話し、南関町の佐藤安彦町長も「熊本に限らず福岡からの集客も見込める。非常に魅力的」と話しました。

また、玉名市の藏原隆浩市長は「『(2市4町が)一丸となって新玉名駅前に誘致する』ということを県に伝えたい」と意気込みます。
2026年秋ごろには候補地決まる予定
玉名市は応援する5つの市や町に財政負担は求めないとしていますが、野球場を核とした連携イベントを行いたいとしています。

玉名市の他に誘致に名乗りを上げているのは熊本市、菊陽町、甲佐町です。益城町は『未定』として、態度を明らかにしていません。

県営野球場の移転候補地の応募は7月24日までで、有識者による審議を経て、秋ごろに候補地が決まる予定です。
(テレビ熊本)

