大地震で被災した南米のベネズエラに派遣される、日本政府の医療チームの出発式が行われました。
ベネズエラに派遣される国際緊急援助隊・医療チームの出発式は、東京の羽田空港近くで4日午前7時半から開かれました。
JICA(国際協力機構)によりますと、医師や看護師、薬剤師など42人が現地に入る予定です。
国際緊急援助隊・医療チーム 木戸大介ロベルト団長:
現地で今、ニーズのある医療支援を実施することを目指している。救助が進む一方で、医療を待っている方々も結構多い状況。日本人らしい、寄り添う形で医療ができればと思っている。
日本の医療チームは、首都カラカスの病院の敷地内で主に外科の診療にあたるなどの支援を行うとしていて、派遣期間は2週間を想定しています。
