内閣府は2026年4月に三陸沖で発生した地震について、避難した人の7割が車を使っていたとの調査結果を明らかにしました。

内閣府は2026年4月20日に発生した三陸沖を震源とする地震の避難行動を巡るアンケートの結果を公表しました。

この地震では盛岡市などで震度5弱を観測、太平洋沿岸に津波警報が出され、久慈港で80cmを観測しました。

今回のアンケートの結果、北海道・青森・岩手の浸水想定区域にいたと答えた464人のうち、実際に避難したのは26%にあたる121人でした。

また、避難した人に手段を聞いたところ70%が自動車と回答。このうち半数の人が渋滞に遭遇していました。

内閣府では徒歩での避難を原則としつつも「地域の実情に応じて避難方法を事前に取り決め、住民に周知・浸透を図る必要がある」としています。

岩手めんこいテレビ
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