最新ニュースを深堀りする「ツイセキ」です。

新たなスーパーの誕生が大型商業施設の起爆剤となるのでしょうか。
「ツイセキ」します。

【野川諭生キャスター】
「本来の開店時刻は午前10時なんですがたくさんのお客さんが並んで熱気が高まっている。それを受けて開店時刻が急遽30分繰り上げられました」

食のテーマパークを掲げる「食生活ラブラブロピア」が3日、広島市西区の「アルパーク」東棟にオープンしました。

【客】
「ピザですね、焼きたての。あったかいんですよ。まだ。あ、結構熱々ですね」
Qアルパークに来る頻度は増えそうです?
「増えると思います。頻度は」

【客】
「これはやっぱりうな重。(オープンは)嬉しい近いからね」

この春、中四国地方に初進出したロピアですが、今回が早くも県内3店舗目です。

【ロピア山陽営業本部 柴田昇 営業本部長】
「お客様がすごいなんだこれと思ってもらうような売り場づくりをしていますので、そのへんも見てもらえればと思っています」

野川諭生キャスター】
「肉のロピアとありますね。お肉屋さんのような雰囲気が漂っています。こちらであるものがいただけるということで、お願いしてみましょうか。すみません。よろしくお願いします」

注文を受けてからできたての商品を手渡すなど、ほかの店舗にはない、「アルパーク店」独自の試みもあります。

【野川諭生キャスター】
「もう見てください。パオですけれどもね。中身、お肉がもうぎゅうぎゅうに詰まってますよ。やっぱり作りたて揚げたてはいいですよね。温度であったりとか、あるいは今まさにここで作ってもらったんだというスペシャル感。そしてやっぱりスーパーのお肉売り場というよりは、そのあたりも含めて町のお肉屋さんのような、そんなフレンドリーな感じもありますよね」

平日限定の巻きずしの「ばら売り」もアルパーク店ならではです。

【野川諭生キャスター】
「すごい。見たときのインパクトがすごかったじゃないですか。食べたときのインパクトはそれを上回ってきますね」

1990年、当時、西日本最大規模の商業施設として誕生した「アルパーク」駅直結で時代の先駆けとして賑わってきましたが、近年は相次ぐ大型商業施設の進出によって競争が激化。

核テナントだった天満屋が撤退するなどしましたが、ファミリー層をターゲットに無印良品や水族館をオープンさせるなど、近年、リニューアルを重ねてきました。

【アルパーク事業主・大和ハウス工業 川西博也さん】
「お客様がより一層アルパークを選んでいただけるっていう施設になっていくということで地域一番のお店を作っていきたいというふうに思っております」

今回のロピア出店によってすでに新たな相乗効果も生まれているということです。

【アルパーク事業主・大和ハウス工業 川西博也さん】
「ロピアさんが決まったっていうことを踏まえて、他の空いてるテナントも次々契約させてもらっているので、またしばらくすると新しい店舗がオープンしていきますのでご期待いただければと思っています」

商業施設がひしめく広島西部エリアで、人気スーパーの進出は地域と経済にどんな変化をもたらすのでしょうか。

テレビ新広島
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