批判の高まりを受け福岡県議会が設置した、改革プロジェクトチームの2回目の会合が開かれ、過去の海外視察の費用が公表される見通しとなりました。
福岡県議会の「第2次・議会改革プロジェクトチーム」は、高額な海外視察など一連の問題を受け、自民党をはじめとする主要4会派のメンバーで設置されました。
第2回となった3日の会合では、海外視察の改善について意見集約が行われ、「費用の基準を設けること」「費用対効果の検証」、「事前の計画書を公表すること」といった意見が出ました。
また、「過去の海外視察の費用を検証すべき」との声も出ました。
座長を務める板橋県議が、3日の結果を蔵内議長に報告したところ、過去の海外視察についても費用を公開する方向で調整する見通しとなったということです。
プロジェクトチームでは、3日の意見をもとに、海外視察の実施基準について素案をまとめるとしています。
