栃木・那須町で2024年、夫婦の焼かれた遺体が見つかった事件で、指示役と仲介役の男2人に懲役30年の実刑判決が言い渡されました。
指示役とされる佐々木光被告(30)と仲介役とされる平山綾拳被告(27)は2024年、東京都内の空き家で飲食店経営者の宝島龍太郎さんと妻・幸子さんを殺害し、遺体を栃木・那須町で損壊・遺棄した罪に問われています。
東京地裁は3日の判決で、「犯行実現に向けて必要な役割を主体的に果たした」などとして2人に懲役30年を言い渡しました。
事件をめぐっては夫婦の長女・宝島真奈美被告や、内縁の夫で首謀者とされる関根誠端被告ら7人がいずれも殺人の罪で起訴されていますが、裁判が開かれて判決が言い渡されたのは今回が初めてです。
