中部電力が原子力規制庁の調査開始後も浜岡原発の耐震データを操作していた問題で、政府は厳正に対処する方針です。
中部電力は浜岡原発の再稼働に向けた再審査で、耐震データを意図的に操作していましたが、規制庁による調査が始まった2025年5月以降もデータの不正操作を続けていたことが明らかになりました。
赤沢経産大臣:
調査が開始された昨年5月以降にも中部電力が不適切なデータの組み替えを実施していたことは、誠に遺憾。原子力の利用の大前提である安全性に対する国民の信頼を大きく損なう、あってはならないもの。極めて重く受けとめている。
赤沢経済産業大臣は、会社側からの報告を待って、厳正に対処する考えを示しました。
