東京・文京区のマッサージ店でタイ国籍の少女が性的サービスを強要されていた事件で、人身取引などの罪に問われた母親に禁錮刑が言い渡されました。
この事件は2025年、当時12歳だったタイ国籍の少女が文京区のマッサージ店で性的サービスを強要されていたもので、少女を日本に連れて行った30歳の母親が人身取引などの罪に問われています。
母親は起訴内容を認めていて、タイの裁判所は29日、禁錮7年6か月の判決を言い渡しました。
法廷で母親は、時折涙を流しながら判決を聞き、裁判長から判決で争う点があるか問われましたが、無言のままでした。
少女は自ら東京出入国在留管理局に助けを求めて保護され、その後タイに帰国し、保護施設でケアを受けているということです。
