秋田県潟上市で28日早朝、住宅1棟を全焼する火事が発生し、火元の70代の夫婦が亡くなりました。
住宅火災が発生した現場では、通報から約5時間が経過した時点でも屋根から煙が立ち上がっているのが確認できました。
火事があったのは、潟上市天王の男性(77)の住宅で28日午前5時前、近くの住民から「家から火が上がっている」と消防に通報がありました。
火は通報から約6時間半後に消し止められましたが、この火事で男性の木造一部2階建ての住宅が全焼し、焼け跡から男性の妻(76)が遺体で見つかりました。
また男性も意識のない状態で救助されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
近くの住民は「午前5時ごろ、近くでサイレンが止まったから外に出てみたら、消防車がいっぱいいた。家の後ろの方の中が燃えていた」と目撃した状況を話していました。
全焼した住宅は亡くなった男性と妻の2人暮らしで、警察などが2人の死因や詳しい出火原因などを調べることにしています。
