今年に入り県内で確認されたニセ電話詐欺の被害額が、50億円を超えました。

中でもSNS型投資詐欺は、被害額、件数とも、去年の同じ時期の2倍近くに急増しています。

福岡県警によりますと、今年の5月末までのニセ電話詐欺の認知件数は760件、被害額はおよそ50億3千万円で、去年の同じ時期より減少しています。

このうち、SNSを使った投資詐欺については、件数、被害額とも、去年の同じ時期の2倍近くに増えています。

中には、北九州市戸畑区に住む60代の女性が、SNS上の投資に関する投稿にコメントしたことをきっかけに投資アプリを紹介され、1億2千万円余りをだまし取られる事件もありました。

県警は、「SNSを利用する際は、知らない相手からの『友達申請』と『メッセージ受信』を拒否する」よう呼びかけています。

テレビ西日本
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