機能性に優れた“乾きやすい”バスタオルが続々登場しているが、そもそもバスタオルを洗う頻度や柔軟剤を使う頻度は?…

乾きにくい…悩みを解決するバスタオルが続々登場

洗濯物が乾きにくくなるこの時期。

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大変なのが…、

街の人:
(カビで)バスタオルが黒っぽくなってきて、梅雨なので乾かないのがとても心配です。

街の人:
すぐ乾いてくれるタオルがあればいいなって思います。

ひときわ大きく乾きづらいのが、バスタオル。
しかし今、そんな悩みを解決してくれるバスタオルが続々と登場している。 

販売している「MEGAドン・キホーテ成増店」(東京・板橋区)を訪ねると、タオルコーナーでは、フワフワのバスタオルや今治タオル、そして吸水性に優れたタオルなど、数十種類のバスタオルが並んでいた。

特殊な糸を使用したタオルは、洗えば洗うほど空気の層を生み出し、しっとりふかふかになっていく。

中でも取材中、特に人気だったのは、速乾性をうたうバスタオルだった。

客:
これ買います。乾くのが遅いと臭くなるから早いのいいなって。

客:
結構これふかふかでいいなと思って。いろいろ選んだんですけど、こっち買おうかなと。

こちらの男性も2つ購入したのが、部屋干しでも3時間で乾くというバスタオル。
しかも通常のバスタオルより一回り大きいビッグサイズ。

本当に乾くのか、実際に試してみると…。

3時間が経過し触ってみたが、ぬれているところはなく、しっかりと乾いていた。

PPIH広報室・吉田美咲さん:
タオルのパイルの間隔をあえて少し空けて織り込むことで、風通りを良くし圧倒的な速乾性を実現しています。

さらに多く聞かれたのが、こんな要望だ。

女性2人:
水吸収するか。うん、水吸収するかと。

そんな願いをかなえてくれるのが、“1枚2役”のこちら。

PPIH広報室・吉田美咲さん:
片面は髪専用として吸水性の高いマイクロファイバー生地を採用しており、ゴシゴシこすらなくても素早く水分を吸収し、髪への摩擦ダメージを軽減します。もう片面は体専用として、ふんわりとした触り心地のコットン生地を使用しています。これにより肌を傷つけることなく優しく水分をふき取れる仕組みになっています。

機能性抜群の商品が登場する中、究極の選択も。

それが「バスタオル卒業宣言」。
一般的なバスタオルと比べて大きさは半分以下ながら、6倍以上の吸水速度と吸水量だという。

バスタオルを洗う頻度を街の人に聞いた

そもそもバスタオル洗う頻度は?
そして意外な落とし穴も…。

榎並大二郎キャスター:
洗う頻度、これは意見割れるんじゃないでしょうかね。
山﨑さん、安宅さん、バスタオルどれぐらいの頻度で洗濯していますか?

山﨑夕貴キャスター:
3日で洗濯です。

安宅晃樹キャスター:
1日、毎日です。3日?

山﨑キャスター:
洗濯大変じゃない?

安宅キャスター:
いやでも別に洗って干すだけなんですよ。

山﨑キャスター:
いやいや3日にしてごらん、解放されるよ。

安宅キャスター:
臭いませんか?

山﨑キャスター:
臭わないよ。

安宅キャスター:
大丈夫ですか?

山﨑キャスター:
臭わない、臭わない。

榎並キャスター:
こんな結果なんだろうなって予測できましたけれども。

山﨑キャスター:
失礼ですよ、それも。

さあ、そこでバスタオルに関するきょうの「知っトク」。
1つ目は、何日で洗濯するのが正解なのか。
この討論に決着をつけるため、街で100人の方に聞きました。

ーー同じバスタオル何日使う?
2日くらいだったいけるかな。ファブリーズを気持ち程度に…。

4日くらいかなって感じ。僕からしたらそんなに洗う必要ないかなって。きれいな体をふいて乾かしたら、きれいなタオルかな。

3日くらいかな。
うそでしょ?マジで!?
マジ!マジ。
汚くないですか?汚いですよ。
でも、ちゃんとお風呂入っているからきれいでしょ?

と、皆さんそれぞれの持論をお持ちで、日数にはばらつきがありましたが、ここから…

ーー同じバスタオル何日使う?
やっぱり1日が限度です。臭いとかも気になっちゃいます。

1日で毎回洗ってます。半乾きみたいな状態になっちゃうんです、2日目。

1日で替えます。雑菌が増えるみたいなのを見たことがあるので。

一気に“1日派”が増え続け、結果はこちら。

一目瞭然、1日で洗濯するという人が圧倒的に多い結果となりました。

榎並キャスター:
という街の声でしたよ。

山﨑キャスター:
まだまだ皆さんマメですね。安宅くんにいつかクイズ出したい。1日と3日使ったバスタオルどっちがどっちでしょうかって。

安宅キャスター:
もうたぶん最初手触りで分かりますし、分からなかったらかがせてください。そうしたら一発で分かるんじゃないか。

山﨑キャスター:
分かんないと思うけど。

榎並キャスター:
1日が多数派ということでしたけれども、正解はどうなんでしょうか?
専門家に聞きました。

衛生微生物研究センターによりますと、使用直後のバスタオルには数十から数百の雑菌がついているそうです。これを3日洗わずに使っていると、数万から数億個に増加してしまう。
例えば、皮膚に湿疹や傷などがある場合には悪化してしまうケースもあるということですから、毎日の洗濯が山﨑さん、望ましいということでしたよ。

山﨑キャスター:
いやでも菌って見えないからね、やっぱりなんか見て見ぬふりできちゃうっていうね。

榎並キャスター:
ダメダメダメ、ダメですよ。

ただどうしても毎日洗うのちょっとおっくうだな難しいなと思うこともあると思います。
そんなときは、家の中であれば風通しがいいリビングなど広い空間に干しておくのがいいということでした。
例えば洗面所なんかだと狭くて、湿度も高い状態が維持されやすいので、あまり望ましくない。とにかく乾くまでの時間を短くすることで、雑菌の増殖を抑えてほしいということでした。

柔軟剤は毎回じゃなくてOK

そしてバスタオルに関する「知っトク」ポイント2つ目は、これご存知でした?
「柔軟剤は毎回じゃなくてOK」なんだそうです。
安宅さんどうでした?

安宅キャスター:
毎回入れますね。入れない選択肢はなかったです。

榎並キャスター:
なんかね、そういうイメージでしたけどね。
洗濯研究家の平島利恵さんによりますと、柔軟剤を使いすぎてしまうと、タオルの吸水性が落ちてしまうということなんです。
柔軟剤成分を衣類に残すことで繊維をコーティングして、肌触りを柔らかくする効果があると。その一方で、コーティングによって吸水性が落ちてしまって、体をふいても水が残るという状態になりがちだということなんです。

柔軟剤を使うこと自体は問題ないんですけれども、目安としたら10回洗濯するうちの1回ぐらいの柔軟剤という頻度で、ゴワつきが気になってきたなというタイミングで柔軟剤を使うのがおすすめだということです。

山﨑キャスター:
洗濯が10回だから、私の場合は30回使う。

安宅キャスター:
極力毎日洗って、その中で10回に1回柔軟剤を使う。

山﨑キャスター:
計算も難しい。

榎並キャスター:
そうか1カ月に1回だけ。エコですね。

山﨑キャスター:
榎並さんはちなみに何日に1回?

榎並キャスター:
私はそもそもフェイスタオルしか使わないので、それを毎日交換する。
ふき切れます。水シュッシュッって切れば。
(「イット!」6月24日放送より)

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