28日午前5時21分ごろ、青森県と岩手県で震度5弱を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震度5弱を観測したのは、青森・八戸市と岩手・普代村で、北海道と東北地方の広い範囲で震度3以上を観測しました。
この地震による津波の心配はなく、これまでにけが人などの情報は入っていません。
当時、八戸港の館鼻岸壁では、国内最大規模の朝市が開かれていて、出店していた人たちからは「すぐに目覚めて、怖い気持ちでいっぱいでした」「急にドッスンという大きな地震がきてびっくりしました」などと不安の声が聞かれました。
同じ岩手県沖を震源とする地震は6月25日にも発生し、最大震度6強が観測されていて、気象庁は1週間程度は同じぐらいの地震に注意するよう呼びかけていました。
