台風7号は27日昼頃に高知県の室戸沖を通過しました。
これまでの大雨で、いの町の国道では土砂崩れが発生し復旧の見通しは立っていません。
さんさんテレビ 竹久祐樹記者
「土砂崩れがあった、いの町の現場に来ています。土砂が勢いよく流れたのかフェンスがひしゃげて電線も引っ張られ電柱も折れています」
土砂崩れが起きたのは、いの町楠瀬の国道194号です。
26日夜、道路脇の斜面が崩落し片側1車線の道路全面をふさぎました。
落石の様子
う回路はありますが復旧の見通しは立っていません。
けが人はいません。
台風7号は27日正午頃に室戸沖を通過しました。
24日午前0時~27日午後5時までの降り始めからの総雨量は室戸岬で369・5ミリ
佐喜浜で302ミリ、香美市大栃で281ミリとなっています。
この大雨で交通機関にも影響がー。
土讃線の特急「あしずり」は高知・窪川間で午後4時から運転を再開。
「南風」は午後5時の時点で高知・阿波池田間の運転が再開していません。
全線で運転を見合わせていた、土佐くろしお鉄道の中村・宿毛線は午後から順次、運転を再開しました。
大阪からの観光客
「電車が止まっていたので高速バスに乗って無理やり現地入りしました」
佐川町では上水道に濁りが発生し、25日夕方から4地区の7千人に飲み水として使用しないよう呼びかけました。水質検査で安全が確認され27日午前11時半に、使用制限の解除を発表しました。
これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があり土砂災害に注意が必要です。
