今年も仙台の夏の夜空が彩られます。毎年8月5日に開催される「仙台七夕花火祭」について、主催する団体が、去年と同じ1万6000発の花火を打ち上げると発表しました。
仙台青年会議所は、6月26日、会見を開き、今年の「仙台七夕花火祭」の概要を発表しました。
「仙台七夕花火祭」は、「仙台七夕まつり」の前夜祭として、毎年8月5日に開かれています。
57回目となる今年は、午後7時半から午後8時半までの開催で、去年と同じ1万6000発の花火が打ち上げられます。
無料の観覧エリアは青葉山公園など市内5カ所に、有料の観覧エリアは東北大学グラウンドなど市内4カ所に設け、草刈りや電気柵の設置など、クマ対策にも取り組みます。
燃料費や人件費が高騰する中、会場設備の見直しや広報費などの削減で、開催費用は去年と同じおよそ9900万円を見込んでいるということです。
七夕花火祭特別委員会 鎌田隼実行委員長
「半世紀以上続くこの七夕花火祭というところで、安心安全で楽しめるような心に残る花火を上げられたらと思う」
人手は去年と同じ、およそ45万人を見込んでいます。
