高市総理大臣は25日、青森県で最大震度6強を観測した地震を受けて、記者団に対し、「政府としては地震発生後直ちに官邸危機管理センターに官邸対策室を設置し、関係省庁の局長級による緊急参集チームを招集し、被害状況の把握と救命救急などの災害応急対策に総力をあげて取り組んでいる」と述べた。
さらに、「私からは、早急に被害状況を把握すること、地方自治体とも緊密に連携し、人命第一の方針のもと、政府一体となって被災者の救命救助などの災害応急対応に全力で取り組むこと、国民に対し避難や被害などに関する情報提供を適時的確に行うことを関係省庁に指示した」と述べた。
そして、「揺れの強かった地域の皆様には、引き続き同程度の地震の発生に注意していただくようお願いする」と呼びかけた上で、「これから詳細な報告を受けて災害対応に当たっていく」と述べた。
