午前7時30分ころの地震に関する新しい情報です。
気象庁によりますと、この地震により若干の潮位の変化はあっても、津波による被害の心配はありません。
震源地は岩手県沖、震源の深さはおよそ50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは、6.9と推定されます。
各地の震度は、震度6強が、青森三八上北。
震度5強が、岩手沿岸北部、岩手内陸北部となっています。
高層ビルや高層マンションの方は、震源から遠く離れていても、もうしばらく「長周期地震動」に気を付けてください。
長周期地震動は、徐々に人が立っていられないほどの大きな揺れになり、揺れが数分間続きますので今もまだ揺れている建物があるかもしれません。
高層ビルなどの方は、家具から離れてください。
再び強い揺れが起きた場合に崩れやすい物や落ちて来やすい物がないか、確認して下さい。
ヘルメットや座布団など頭を保護する物を用意しましょう。
ガス、電気なども確認して下さい。
近所に火や煙が出ている所はありませんか?発見したら協力して消火につとめて下さい。
プロパンガスのボンベが倒れていないか確認して下さい。
ガス漏れがあるかもしれませんので、タバコや、火の使用はしばらく見合わせて下さい。
停電の場合、家を空ける時は電気のブレーカーを落として下さい。
再び電気が通った時に火災が起きるのを防ぐためです。
切れて垂れ下がっている電線には絶対に触れないで下さい。
しばらくエレベータは使わないで下さい。
近くのエレベータに人が閉じ込められていないか、外から声を掛けて下さい。
揺れが大きかった地域の鉄道は、運転見合わせになる場合があります。運行状況は分かり次第お伝えします。
道路は通行止めなど交通規制が行われる場合がありますので、警察官の指示に従ってください。
気象庁によりますと、震度6弱以上の場合、地割れや山崩れなどが発生する場合があるということです。
