FIFAワールドカップで今大会初となる試合中断が発生しました。
アメリカ・フィラデルフィアで行われたフランス対イラクのグループステージ第2戦は、前半14分、フランスのエムバペが強烈なミドルシュートを決めて先制。
フランスが1対0とリードして前半を終えました。
しかし、試合会場周辺では前半途中から激しい雨が降り始め、落雷の危険性が高まったため、後半開始前に試合は中断されました。
試合会場の『フィラデルフィア・スタジアム』には開閉式の屋根が備え付けられておらず、アメリカでは、スタジアムから半径13キロ以内で落雷が確認された場合、安全確保のため試合中断が義務付けられています。
落雷が確認されなくなってから30分が経過すれば再開できますが、その間に再び落雷があれば時間はリセットされます。
試合は日本時間の午前9時に再開しました。今大会ではこれが初めての試合中断です。
