拉致被害者、横田めぐみさんの母・早紀江さんが6月18日、支援者との集会に参加。自身の体調の変化に触れながら、めぐみさんの無事を祈った。
■5月には転倒して救急搬送も
拉致被害者、横田めぐみさんの母・早紀江さんの支援者が毎月開いている『祈り会』。
ここで早紀江さんが口にしたのは自身の体調の変化だ。
「何回も転んでいるが、何で転ぶのかわからない。ハッと思ったら、もう転んでいるという変な感じ」
今年2月で90歳となった早紀江さん。5月には駅で転倒し、救急搬送されたことも明かしている。こうした状況の中でも願うのは娘の健康だ。
■娘への思い語る
帰国した拉致被害者から聞いたという北朝鮮でのめぐみさんの様子に心配を募らせている。
「かなり気持ちが弱っていて、フラフラと空港の方に逃げようと思って出て行ったりとか、色んなことを2回か3回ぐらいやったこともあったみたいで、少しはおかしくなっているかもしれないなと思うが、本当のひどい病だけにはなってほしくないなと思いながらお祈りしている」
来年でめぐみさんの拉致からは半世紀。一刻も早い解決が望まれる。
