アメリカのIT大手アップルのティム・クックCEOは、半導体価格の高騰を受け、「値上げは避けられない」との認識を示しました。

アップルのティム・クックCEOは、17日に公開されたウォールストリート・ジャーナルのインタビューで、メモリーやストレージに使われる半導体の価格が急騰しているとして、「値上げは避けられない。顧客への影響を抑えようとしてきたが、もはや持続できない状況だ」と述べました。

値上げの時期や対象製品については明らかにしていませんが、アップルは2026年9月にも新型の「iPhone18」シリーズを発表するとみられています。

ウォールストリート・ジャーナルは、調査会社の試算として、現在の利益率を維持する場合、次の「iPhone Pro」の価格をおよそ270ドル、日本円でおよそ4万3000円引き上げる必要があると伝えています。

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