気象台は6月4日、中国地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。平年より2日早く、2025年より19日遅い発表です。

OHK岡山放送で夕方6時9分から放送の「OHKライブニュース」て天気コーナーに出演中の光岡香洋気象予報士が2026年の梅雨の傾向を解説します。

(光岡香洋気象予報士)
「2026年の梅雨はメリハリがありそうです。改めて梅雨明けの日を見ていきたいと思います。

平年で、中国地方は7月19日、四国地方は7月17日と、梅雨の期間は40日以上となっています。ただ、2026年は少し短くなり、梅雨明けの日は早くなっていきそうです。

では、雨の降り方はどうなっていくのか。1ヵ月予報で降水量を見ていきたいと思います。

岡山県はほぼ「平年並み」、香川県は、「平年並み」か「多い」予想となっています。2025年は平年の梅雨の時期の半分ぐらいの雨の量となりましたが、26年は例年通りの梅雨の大雨がやってきそうです。

では、この先の傾向を見ていきたいと思います。
まず、 6月上旬は梅雨空となり、雨脚の強い日も出てくるでしょう。6月中旬になりますと、梅雨の中休み、晴れる日も少し多くなっていきそうです。

そして問題なのが6月下旬、7月上旬です。沖縄が梅雨明けします。そのため、日本列島に梅雨前線が停滞しやすく、集中豪雨などの恐れがあります。

7月中旬になりますと、さらに太平洋高気圧が強まり、猛暑となり梅雨明けとなっていきそうです。

改めて梅雨のシーズンの備えを見ていきたいと思います。
まず危険な場所。土砂災害や、浸水しやすい場所をハザードマップなどで確認するようにしてください。防災グッズの準備もするようにしていきましょう」

岡山放送
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