長崎県諫早市のラーメン店で18人の客が腹痛や下痢、発熱などの症状を訴える食中毒が発生したことが分かりました。

県はこの店を6月2日から3日間、営業停止の行政処分を行いました。

食中毒が起きたのは、諫早市宇都町のラーメン店です。

県生活衛生課によりますと、5月23日午後5時ごろ、この店でラーメンを食べた1グループ2人が翌24日の明け方、腹痛や下痢などを起こしました。

県央保健所は同じ日にこの店を利用した16人にも同様の症状があり、一部の人の便からサルモネラ属菌が検出されたことなどから食中毒と断定しました。

発症した13歳から51歳の18人に入院した人はおらず、全員が回復に向かっているということです。

県生活衛生課は、生のたまご、肉、魚介類を触った後にはよく手を洗うなど食中毒には十分注意してほしいと呼びかけています。

テレビ長崎
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