衆院憲法審査会は4日、憲法改正の手続きを定めた国民投票をテーマについて討議を行い、与党筆頭理事をつとめる新藤義孝衆院議員は、国民投票法の改正案を今国会に提出する考えを示した。
憲法審で新藤氏は、「改正案の法案提出に向けて準備を進めている」とした上で、「提出され次第、速やかに法案審議に入ることを提案したい」と述べた。
さらに「公職選挙法の開票立ち合い人の規定の整備、投票立ち合い人の要件の緩和、FM放送による広報の3項目を速やかに国民投票法に反映させるべきだ」と述べた。
日本維新の会の西田薫議員もこれに同調した。
一方、中道改革連合の河西宏一議員は、法改正の必要性に言及しつつも、放送CMやインターネットCMの議論もする必要があるとの認識を示した。