7月24日、富士山を下山中の男性が転んで頭を打ち、静岡県警の山岳遭難救助隊に救助されました。男性は命に別条はないということです。
24日午後2時半過ぎ、富士宮ルート8合目の富士山衛生センター(標高3250m)から「転んで頭を打って血を流している人がいる。自力の下山が難しい」と警察に通報がありました。
ケガをしたのは、愛知県東郷町に住む男性(60)で複数人で富士山を訪れてました。男性は富士宮ルートを下山中、9合目付近ですれちがう人をよけようとした際にバランスを崩して転び、頭をぶつけたということです。
その後、男性は8合目の衛生センターまで自力で移動しましたが、頭から血を流していて自力での下山は難しいと判断され、通報を受けた県警の山岳遭難救助隊によって救助されました。
男性は命に別条はなく、午後5時半ごろ富士宮口5合目までブルドーザーで下山し、病院に搬送されたということです。
