能登半島地震で被害を受けたサンシップとやまが、2日から全館で利用できるようになりました。
富山市にある県総合福祉会館サンシップとやまは、2年前の能登半島地震で三角屋根のガラス部分が割れ、エレベーターが使えなくなるなどしました。
そのため、6階と7階は立ち入り禁止。2階の福祉ホールと県民サロンは、吹き抜け構造のため安全性が確保できず、利用停止となっていました。
その後、三角屋根は3月末に張り替えが完了し、先月フロアの雨漏りや壁の張り替えなど細かい修繕も完了したことから、2日から全館で利用できるようになりました。
県によりますと、今後はガラスの落下防止策として、防護ネットを設置する予定だということです。