ミャンマー・シャン州の国境付近にある村で立ち上る黒煙と共に、巨大な爆発が起きた。撮影者近くのガラスも割れるなど衝撃はすさまじく、鉱山用の爆薬が爆発したとみられている。
ミャンマー北東部シャン州で5月31日昼頃に撮影されたのは、爆発の瞬間だ。
黒い煙が立ち上るあたりで巨大な爆発が起き、一気に白い煙が広がる。その衝撃は撮影者にまで届き、近くのガラスが割れたとみられる。
死傷者多数…がれきの中にも人か
地元メディアによると、中国との国境付近にある村で爆発が起きた。
少なくとも55人が死亡し、数十人が負傷したと報じている。しかし、がれきの中に閉じ込められた人が残っているとみられ、死者数はさらに増える恐れがある。
原因は鉱山の作業に使われる爆薬が誤って爆発したことだとみられている。
この地域を支配する少数民族の武装勢力は、爆発の原因を調査し、責任者に法的措置を取る方針だとしている。
(「イット!」 6月1日放送より)
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