高市総理大臣は1日夜、イランとの首脳電話会談を行い、「最大限の柔軟性を発揮して合意が一日も早く得られることを強く期待している」と伝えました。
高市総理:
イランのペゼシュキアン大統領との間で3回目の電話会談を行った。イランも引き続き最大限の柔軟性を発揮して、合意が一日も早く得られることを強く期待している旨を述べた。
約1カ月ぶりとなる電話会談は午後7時頃に約15分間、行われました。
高市総理は「話し合いを通じた事態の沈静化が最も重要だ」との立場を改めて伝え、「全ての国の船舶について、ホルムズ海峡を一日も早く自由で安全に通過できるよう改めて強く求めた」としています。
ペゼシュキアン大統領からは、「今後の見通しも含め、イラン側の考えについて説明があった」ということで、両首脳は「今後も緊密な意思疎通を続ける」ことで一致しました。