フランスで巨額投資の発表をしたソフトバンクグループは、時価総額でトヨタを抜いて日本企業トップになりました。
ソフトバンクグループは、フランスで5ギガワット規模のAI向けデータセンターを建設する計画を発表しました。
投資額は最大で14兆円を見込んでいます。
ソフトバンクG・孫会長兼社長:
AI革命はまだ始まったばかり。これからも積極的に投資もしなきゃいけませんし、本当に気を引き締めて、ますます積極的に頑張らなきゃいけない。
この発表などを受け、1日の東京株式市場でソフトバンクグループの株価は大きく上昇しました。
時価総額は終値ベースで48兆円を超え、トヨタ自動車を抜いて日本企業でトップになりました。
トヨタがトップを明け渡すのは約22年半ぶりです。
日経平均株価は、AI・半導体関連の銘柄が上昇をけん引する状況が続いていて、ソフトバンクグループの株価は2026年1月と比べて約1.8倍になっています。