新潟県知事選の投開票から一夜が明け、花角さんと土田さんはそれぞれ県議会を訪れ、選挙戦での支援に対する感謝を伝えました。
6月1日午前の県議会。
3期目の当選から一夜明け、再選を果たした花角さんは自民党県議団の会議に顔を出し、知事選の支援への感謝を伝えました。
【花角英世 氏】
「議員団の皆様方に大変力強いご支援をいただきまして、おかげさまで県民の皆様から大きなご信任をいただきました。本当にありがとうございました」
【自民党新潟県議団 帆苅謙治 団長】
「我々とも連動しながら、あまり、わがままは言いませんから、一緒に新潟県発展のために頑張っていこうじゃありませんか」
一夜明けた心境は「きのうとあまり変わらない」と話す花角さん。2日に初登庁し、さっそく3期目の公務をスタートさせます。
【花角英世 氏】
「(公明・国民を含む)ご支援いただいた皆さんと、県議会の中でもしっかりと、引き続きコミュニケーションを図りながら取り組んでいきたい」
一方、敗れた土田さんも県議会に姿を見せました。
【土田竜吾 氏】
「なんらかの形で皆さんと一緒に活動していきたいと私自身は思っておりますので、引き続き、ご指導いただければと思っております」
県知事選まで所属していた県議会の会派の仲間や支援を受けた議員への挨拶回りをした土田さん。
政治活動を続ける意向は示していますが、今後の予定は白紙だといいます。
【土田竜吾 氏】
「昨晩とそれほど変わらないというか、悔しい思いでいっぱいだが、励ましの声を私自身の力に変えて、次の活動に生かしていければ」
一方で、今回知事選の候補者の支援に回った県議会議員も来年の春、改選を迎えます。
【自民党県連 岩村良一 幹事長】
「来年のことを想定しながら、この選挙を進めてきたと非常に熱心な熱い応援をしてくださったので、これは必ず来年の統一地方選にもつながっていくのだろうと」
2月の衆院選と今回の知事選の勢いを継続したい自民党に対し、敗戦が続いている立憲民主党は…
【立憲民主党県連 大渕健 代表代行】
「これほど足元がおぼつかない、先の見通せない状況というのは初めて。来春の県議選があるとすれば、そこに向かって最大限、最善を尽くしていく」
県議が花角知事とどのように県政課題に向き合っていくのか、来年の選挙を見据え、私たちはその動向を注視していく必要があります。