6月1日は「電波の日」です。それを記念した式典が1日開かれ、電波による情報通信の発展に貢献した個人と団体が表彰されました。
「電波の日」は1950年6月1日に電波法と放送法が施行され、国民が電波を広く利用できるようになったことを記念して制定されました。
式典にはおよそ250人が参加し、電波の利用や情報通信の発展に貢献した、個人2人と7つの団体が表彰されました。
このうち、東北大学大学院の大兼幹彦教授は電波を使って、橋などのインフラを壊さずに検査できるシステムを開発したことなどが評価されました。
東北大学大学院工学研究科 大兼幹彦教授
「自治体や企業など民間の力も借りて、この技術をより多くの人に使ってもらえるように努力していきたい」