こちらはこの時季、路上などに多くみられる、「ナガミヒナゲシ」です。素手で触ると肌がかぶれる恐れがあり、仙台市などが注意を呼びかけています。
住宅などが建ち並ぶ、仙台市青葉区通町です。
記者リポート
「住宅街の一角、子供たちがつい触ってしまいそうな場所にもナガミヒナゲシとみられる花が咲いています」
この時季多くみられる、ケシ科のナガミヒナゲシ。
繁殖力が強く、道路沿いや空地など、小さな子供でも手が届きやすい場所に群生します。
茎や葉を折ると出てくる乳液は有毒物質を含んでいて、素手で触ると、肌がかぶれてしまう恐れがあります。
保護者に話を聞くと…。
保護者
「怖いですね。子供は抵抗力ないから、すぐかぶれてしまいますよね」
「ナガミヒナゲシは学校から連絡が来ました。私も知らなかったので、触っちゃいけない花ということを。きれいなお花だと思っていたので。できるだけ多くなりすぎないように、数を減らしていただけると助かるかなと思いました」
仙台市はSNSやホームページのほか、市内の小中学校などにチラシを配布するなどして注意を呼びかけています。