成年後見人として管理していた財産を横領した罪などに問われている元弁護士の裁判で広島地裁は懲役5年の実刑判決を言い渡しました。

判決などによりますと、広島市中区の元弁護士久行康夫被告は2018年からおよそ6年間、成年後見人を務めていた女性などから業務のために管理を任されていた財産、合わせておよそ6500万円を横領した罪に問われていました。

1日開かれた裁判で広島地裁の佐藤智彦裁判官は「弁護士としての立場を悪用し弁護士や成年後見制度に対する信頼を害した」と指摘。

「長期間にわたって行われた常習的犯行である」として懲役5年の実刑判決を言い渡しました。

テレビ新広島
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