6月に入り、値上げラッシュもスタート。
ドレッシングやソースなどの調味料を中心に、1078品目の食料品が値上げとなります。

スーパーの売り場では、1日朝から値札の貼り替え作業に追われていました。

アキダイ・秋葉弘道社長:
(Q. 今日から値上げの商品は?)すごい人気商品の納豆ですね。今までも値上がりはしてきたけど、今回の値上がり幅が大きい。珍しいなと思ったのが卵。(毎年価格が下がる)6月に上がるのは珍しいが、(取引先から)通知がきています。(ナフサ不足による)卵のパックの値上がりで(価格が)上がるっていうことですね。

また、今後値上げが見込まれている食用油や小麦粉などについては、早ければ半月後に価格に反映されるとしています。

相次ぐ食料品の値上げに対しては、買い物客から「上がってほしくない、これ以上。このまま(の価格を)キープぐらいでもいい」「給料が上がって物価も上がるというのであれば、バランスがとれてると思うんですけど」など、諦めの声が聞かれました。

こうした中、埼玉県内では驚きの価格で野菜が売り出され、人々が殺到。

埼玉県にある「道の駅おがわまち」で5月30日に開催されたのは、リニューアルオープン1周年の記念イベント。

特に人気だったのが、野菜の1円市。
道の駅で2000円以上買い物をした人限定で、4種類の野菜を1種類当たり1つ1円で、最大5個まで買えるという超お得な企画です。

最大で20個買っても20円ぽっきりという破格の安さに、利用客はホクホク顔でした。

関係者によると、今回1円で販売されたのは、品質に問題はないものの、普段は市場に出回らないサイズのため安く仕入れることができた野菜。
トータルで100kgほど用意した4種類の野菜は、約30分で完売したということです。