福岡県久留米市で1日、暴力団の壊滅を目指す市民総決起大会が開かれました。
久留米市内で開かれた市民総決起大会には、暴力団追放に取り組む団体や警察、行政などから約1500人が参加しました。
大会では、県警暴力団対策部の警察官が暴力団やその犯罪に関する最新の情勢を解説し、暴力団の資金源になっているとされるニセ電話詐欺などについて、実際の電話音声を使いながら被害を防ぐ注意点を紹介しました。
その後、大会では地域社会の総力を結集した根気強い取り組みを展開することなどを盛り込んだ決議が採択され、参加者全員でシュプレヒコールをあげ暴力団追放の決意を新たにしました。