力が弱い子供でも使える“護身術”を学ぼうと1日、福岡県北九州市の小学校で出前授業が開かれました。
八幡西区の八枝小学校で開かれた出前授業では合気道が披露され、参加した6年生たちが攻撃をしない「受け」の武道を学びました。
無駄な力を使わずに相手の力を利用するのが合気道の特徴で、子供たちは手を握られたときや殴られそうになったときに対処する動きを繰り返していました。
◆小学生
「襲われたりしたら頑張って守ろうと思った」
警察によりますと去年、県内で発生した声かけやつきまといなどの被害にあった人の約3割は小学生でした。
指導に当たった道場の代表は「護身術はあくまで身を守るもの」と呼びかけ、不審な人がいた場合はすぐ逃げてほしいと話していました。