東京・渋谷区でゴミのポイ捨てをした人に対し、その場で2000円の過料を徴収する取り組みが始まりました。
八重澤記者:
赤いチョッキをつけているのがゴミのポイ捨てをみつけたら過料2000円を徴収する巡回員です。こうした巡回員が、区内全域を毎日パトロールします。
1日から渋谷区内でパトロールを行う巡回員は、ポイ捨ての瞬間を見つけ次第、その場で違反者から2000円を徴収します。
この措置に踏み切った背景にあるのが、コロナ禍以降、街に急増したテイクアウト商品のゴミ問題です。
区は事業者への対策も強化していて、渋谷や原宿などの繁華街にあるテイクアウト店に対し、ゴミ箱の設置を義務付けました。
これに応じない店舗に対しては、5万円の過料を科す方針です。