台風6号はこれから沖縄や奄美地方を直撃し、災害級の暴風雨となる恐れがある。

沖縄・宮古島市には暴風警報が発表されていて、最大瞬間風速23メートルを観測している。

台風6号はこれから夜にかけて沖縄本島に強い勢力で最も接近し、宮古島は間もなく暴風域に入る見込み。
2日朝には奄美地方に最も接近し、3日にかけて本州の沿岸部を沿うように進んで、九州から関東の広い範囲で警報級の大雨となる可能性がある。

沖縄・奄美地方では災害級の暴風雨となる恐れがあり、予想される最大瞬間風速は沖縄で50メートル、奄美や九州南部で45メートルとなっている。

また、予想雨量は多いところで沖縄などで300mmとなっていて、暴風や土砂災害に厳重に警戒が必要だ。
台風6号の影響で、空の便では欠航が相次いでいる。

1日は那覇空港や石垣空港、奄美空港などを発着する便を中心に全日空で104便、日本航空で71便の欠航が決まっていて、あわせて2万800人以上に影響が出る見込み。

2日も全日空で、早朝に那覇空港などを発着する12便が欠航することがすでに決まっている。
今後の状況によっては欠航便の数がさらに増える可能性もあり、最新の情報を確認してほしい。
