国による備蓄原油の放出が続く中、赤澤亮正経済産業大臣が鹿児島市のENEOS喜入基地を視察しました。

赤澤大臣は5月31日午後、備蓄原油の放出が進むENEOS喜入基地を訪れ、職員から基地の概要などの説明を受けました。

その後、赤澤大臣は約10万キロリットルの原油を配管を通じてタンカーに積みこむ作業などを視察しました。

赤澤大臣は会見で「基地内のオペレーションがしっかり進められていることを確認した。今後も代替調達を進め、備蓄放出を抑えながら日本全体として必要となる良を確保していきたい」と述べました。

国によりますと6月は約7割以上の原油の代替調達のめどが立っているとして、第3弾の国家備蓄の放出はしないということです。

鹿児島テレビ
鹿児島テレビ

鹿児島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。