来年春から男女共学化する広島市南区の進徳女子高校が、受験を考える中学生や保護者に向けた初めての学校説明会を開きました。

【小西菜月 記者】
「講堂には中学生とその保護者などたくさんの人が集まり校長の話を真剣に聞いています」

100年以上の歴史がある進徳女子高校は少子化などの影響を受け、来年春から男女共学の「環太平洋大学広島高校」として生まれ変わります。

【進徳女子高校 山本崇雄校長】
「めちゃくちゃ分かりやすい授業を提供する学校じゃないです。一人一人違う学び方を手に入れる学校です」

関東を中心に数々の学校改革を実践してきた教師を校長として招へいし「自分で決める」ことを尊重した主体性を育むカリキュラムを展開。将来を意識し大学での学びを高校でも体験できる環境を整えるとしています。

【参加した中学3年生】
「自分の良さは勉強だけで決まるわけじゃないが心に残った」
「入りたい気持ちが深まりました」

【進徳学園 大塚敏弘理事長】
「我々と一緒に新しい学校の歴史をつくりましょう。そういう気持ちを持って入学をしてきてほしい」

来月には、オープンスクールも開かれる予定です。

テレビ新広島
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