日本航空の旅客機が、タイヤの不具合で緊急着陸したトラブルで離陸に使われた羽田空港の滑走路で路面の継ぎ目が浮き上がる破損が見つかったことが分かりました。
JAL645便は30日、羽田空港を離陸後、タイヤの不具合で緊急事態を宣言しその後、成田空港に緊急着陸しました。
タイヤはパンクし、自走できない状態でした。
その後の調べで、離陸に使われた羽田・D滑走路で路面の継ぎ目を埋める「金属板」が変形し浮き上がる破損が見つかったことが新たに分かりました。
破損部分はすでに応急補修され、滑走路は通常通り運用されています。
国土交通省は、滑走路の破損とタイヤの不具合との関連を調べるとともに、D滑走路の本格的な補修についても今後検討するとしています。